そういえばこんなのもありましたね

Aug 28
“ガーリーでスペイシーな四人組による今回のアルバムは
メンバー全員が作曲した、オーガニックでプリミティブな多幸感溢れるものとなった。
歌詞が深く、考えさせられようなアンセムだけにとどまらず、
初期衝動に返ったようなご機嫌な曲もある傑作だ。
いつものように圧倒的なテクニックに裏打ちされた壮大な構築美の中に
クラシカルなメロディーが響き渡り、そのコード感の下で
ベースラインは無遠慮にバキバキ鳴り、スネアドラムの一撃が五臓六腑に染み渡る。

そもそもこのバンドは
楽器弾けないくせに音楽語るバカが、
絶望の中で一人希望を鳴らしていたジミヘンコード好きな女の子と組んで始めたものだ。
彼女達の音楽性は、
「ブリティッシュロックのイデオロギーにアトモスフェリックな暴虐性を持ち込む」
という無茶なもので、その美しいメロディにえげつないベースと
五臓六腑に染み渡るスネアドラムが加わることで完成した。
12音に縛られない音律、プロレタリアートのメンタリティ
そしてイデア界のメロディ、五臓六腑に染み渡るスネアドラムの一撃、
その全てがオルタナティブロックの時代、その再来を予感させる。”
バカが音楽を語る時に多用する言葉 路地裏音楽戦争 (via jinon)

(via crakka)